下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
建設経済水道委員長から、目下、委員会において審査中の認定第1号から認定第4号までの4件について、委員会条例第39条の規定により、閉会中の継続審査の申し出がありました。 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(金藤哲夫君) 異議なしと認めます。
建設経済水道委員長から、目下、委員会において審査中の認定第1号から認定第4号までの4件について、委員会条例第39条の規定により、閉会中の継続審査の申し出がありました。 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(金藤哲夫君) 異議なしと認めます。
委員会条例第39条の規定により、お手元に配付のとおり、総務教育委員長、建設経済水道委員長及び環境福祉委員長から、閉会中の継続調査の申し出がありました。 お諮りいたします。総務教育委員長、建設経済水道委員長及び環境福祉委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(金藤哲夫君) 異議なしと認めます。
納付金につきましては、指定管理者のほうから全額免除の申し出がありましたが、市の立ち位置としては必要な財産を放棄することになるので、新型コロナウイルス感染拡大が全額免除といった安易な判断は避けてこれまでやってきたところです。 本年度は感染対策を背景としまして、新型コロナウイルス感染症対策本部の方針を踏まえまして、指定管理者に三度の休業要請を行い、その休業期間が79日ということになっております。
今年度につきましては、企業版ふるさと納税ということで、100万円の御寄附をいただけるという申し出をいただいております。そうしたことから、100万円を追加させていただいております。 以上でございます。 ○議長(山本達也) ほかにございませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 以上で、議案第15号の質疑を終結いたします。
経済産業省のホームページを見ましても、持続化給付金については返還の申し出が2万1,122件と、返還済が約160億円返還をされております。家賃支援給付金につきましても、返還の申し出が1,090件、返還済の金額が約8億4,000万円というふうにホームページのほうで公表されております。
予算的には、もう1か所、山根老人集会所があるんですけれども、これにつきましては地元のほうからもう使用しないのでということの申し出がありました。建物自体は、もう老朽化しておりますので、ここは一旦、これも倒壊の可能性を当然はらんでおりますので、倒壊する前にきちんと整理をするということで解体費の予算を上げさせていただいたというところでございます。
建設経済水道委員長から、目下、委員会において審査中の認定第1号から認定第4号までの4件について、委員会条例第39条の規定により、閉会中の継続審査の申し出がありました。 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 異議なしと認めます。
ですから、私は市議会議員は市政の状況を有権者の皆さん、市民の皆さんに明らかにする責任があると、黙って見過ごしておったのではだめだというふうに考えまして、去る7月21日の臨時会の冒頭、緊急質問の申し出を行いましたが、残念ながら大多数の議員さんが意見も述べずに反対をされ、その機会を得ることができませんでした。ですからいまだに、プール使用中止の詳しい内容が、議会には明らかにされていません。
この際、松浦教育長から挨拶の申し出がありますので、これを許可します。松浦教育長。 ◎教育長(松浦正彦君) 御無礼します。 こうして皆さん方にお話しするのも最後になりましたけれども、教育長在任は5年間でございました。その間、本当に皆さん方には大変お世話になり、ありがとうございました。こうして、会期の一番最後に、こんな時間を御許可頂いたことには本当に感謝を申し上げたいというふうに思います。
ただいま同意を得られました香川昌則議員及び小熊坂孝司議員より挨拶したい旨の申し出がありますので、これを許します。 〔香川昌則君及び小熊坂孝司君入場、登壇〕 ◆香川昌則君 ただいま議員各位の大多数の皆様の御賛同をいただきまして、まことにありがとうございます。横にいらっしゃいます小熊坂議員、そして私、香川両名を代表いたしまして一言御挨拶を申し上げたいと思います。
そうした中、この度、長門ライオンズクラブ、長門ロータリークラブ、長門青年会議所の皆様から予防接種事業への協力の申し出を頂いたことは大変ありがたく、心強い思いであります。
以上のような質疑の後、一部委員から、本案は継続して審査すべきであるとの意見があったため、継続審査の申し出を行うことについて採決したところ、賛成少数をもって否決となりました。 その後の討論の場において、本案に反対する立場から、代表団体が社会福祉法人ではなく株式会社であることに懸念を抱くとともに、責任の所在が曖昧になるという観点から、本案に反対するとの討論がなされました。
山口市新本庁舎の建設等に関する調査特別委員会から中間報告をいたしたいとの申し出がございますので、これを許可いたします。山口市新本庁舎の建設等に関する調査特別委員長、野村幹男議員。
──────────────────────────────────────── ○議長(林透君) この際、市長より挨拶したい旨の申し出がありますので、これを許します。前田市長。 〔市長前田晋太郎君登壇〕 ◎市長(前田晋太郎君) 本年最後の議会でありますので、お許しをいただき、一言御挨拶を申し上げます。 年の瀬も迫り、ことしも残すところ、早いもので、あと2週間となりました。
◎総務部長(植田恵理子君) 教員の採用につきましては、ことし5月の理事会のほうで議決されました下関市立大学教員採用選考規程、これに基づきまして、学部長その他学内組織の長、または学長みずからの申し出によりまして、学長が採用の可否を決定の上、手続を行うということになります。
──────────────────────────────────────── △発言の訂正 ○議長(林透君) この際、昨日の本会議における濵岡議員の一般質問に対する答弁について、宇都宮環境部長より発言の訂正をしたい旨の申し出がありますので、これを許します。 ◎環境部長(宇都宮義弘君) 失礼いたします。
次に、女性はセクハラを訴えたのではないのかという点でございますが、セクシャルハラスメントといった訴えではなく、受けた行為にびっくりして、不快な思いをしたという申し出でございました。 次に、他市の例を何件くらい参考にしたのかという点でございます。該当するような公務外非行関係の処分事例は見当たらず、一般服務関係のセクシャルハラスメントによる処分と思われる事例を参考といたしました。
特に近年被害が多い笠戸島地区につきましては、防除柵設置箇所の把握ですとか、申し出による出没情報、こういった現状の見える化によって地域全体で問題意識、危機感を共有する、そういう見える化に努めてまいりました。 今後もやはり粘り強く防除と捕獲活動、これをセットにし、鳥獣による被害の軽減に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。
────────────・────・──────────── △日程第5.委員長報告 ○議長(武田新二君) 日程第5、予算決算常任委員長より発言の申し出がありましたので、これを許可します。予算決算常任委員長、重村法弘君。 ◎予算決算常任委員長(重村法弘君) 皆さん、おはようございます。予算決算常任委員長の重村でございます。多少、お時間を頂きますが、御清聴頂ければと思います。
開議に先立ち、三木副市長より発言したい旨の申し出がありますので、これを許します。三木副市長。 ◎副市長(三木潤一君) 本日は貴重なお時間をいただきまして、まことにありがとうございます。 去る令和2年9月に開催されました第3回定例会の本池涼子議員の一般質問において、執行部説明員が行った答弁に誤りがあったことが、定例会終了後に判明いたしました。